朝、目覚めると「またしんどい1日が…」 コロナ後遺症、死の淵から戻っても「ボロボロ」苦しみの手記
神戸新聞2022/12/18 18:33
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202212/sp/0015901171.shtml
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紙面とデジタルで展開する企画「生きるのヘタ会? てんてん×神戸新聞」が「2022年の生きづらさ」を読者に尋ねたところ、兵庫県のニックネーム「ゆうきさん」(50代男性会社員)から声が届いた。昨年春に新型コロナに感染して命の瀬戸際に追い込まれ、今年に入っても体調不良で出社できない日々が続く。連絡を取ると、闘病や後遺症の苦しみをつづった138ページの手記を託された。
咳や痰の症状が今も続くというゆうきさん。「酸素の取り込み量が減り、高山で生活しているよう」。長期療養で筋力、体力の低下にも悩まされている。
「コロナは風邪なんかではない。こんなにしんどい目に誰も遭ってほしくない」。そんな思いで入院以降の症状などを書きためてきた。
手記は38度の熱が出た昨年4月29日に始まる。狭心症の手術歴はあったが、仕事や趣味のバイクに忙しい毎日を送り、「正直、違う世界のこと」のように考えていたという新型コロナ。「一気に歯車が狂い始めた」と振り返る。
5月8日に緊急入院して人工呼吸器が装着されると、入院11日目には医師が「もうできる治療法がない。助かるかどうかは神頼み的な状況」と家族に告げた。
関係者の尽力で危機は脱したものの、体重は21キロ減。140日近い入院を経て退院したが、シャワーを浴びたり、顔を洗ったりするだけで息が切れ、関節痛もつらい。集中力が続かず、情けなくなることもあった。
昨年末から在宅勤務を試したものの、体調不良は続き、「いったん『生きる』側に戻ってきたけど、どんどん体がボロボロになって死んでしまうのでは」と不安に駆られた。
4月には、酸素を取り込みにくい「間質性肺炎」と正式に診断を受けた。駅までの数百メートルを歩くのがつらく、「通勤すら大仕事」と明かす。一方で、在宅でできる仕事は限られ、収入は激減したという。
「ポンコツの体になった」-。不眠になり、電車に飛び込む夢も見た。死の淵から救ってくれた医療関係者や家族に感謝し、「生きて動くことができている」と考えるが、朝、目覚めると「またしんどい1日が始まった」と落ち込む。その繰り返しの1年だった。
来年1月からは「週1回の出社から始め、徐々に体を慣らしていくつもり」と決意を明かすゆうきさん。再び感染が拡大する今、「自分の命も、誰か他の人の命も大切にしてほしい」と強く思う。手記はこう締めくくっている。
「服だけでは隠せない、一生体に残る傷を付けるかもしれないことを覚えておいてほしい」(中島摩子)
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https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202105/sp/0014326465.shtml
【コロナ感染後遺症調査】ワクチンの接種回数に応じて後遺症リスク減少、未接種の人を1とすると、4回接種した人では0.52
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671430317/
ワクチン後遺症だろ
ウィルスのせいって思い込んでるんだからそのままにしとけ
新しい朝がきた
希望の朝だ
へー、それがワクチン打ったら治ったん?
…コロナに限らないけど、酷い肺炎はね…
まぁこの被害者から話を聞いて実際に書いてるのは作文の専門家だからな
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人生なんてそんなもんだよ
意外と呆気なく終わるのもんだ
先週の水曜から喉が少し痛いんだけど
検査行ったほうがいいのかな
咳くしゃみ鼻水は一切ない
熱も倦怠感も勿論無い
それは単なる寒暖差による扁桃炎でしょ
この時期よくある事よ
未接種だけどそれと同じの先週なったわ。もう治ったけど。
後遺症に苦しんでるからワクチン打てって事?
実在しない存在
あの手この手でワクチン射たせようと気持ち悪いんだよ
デルタで重症になって入院してんだから体はボロボロで元に戻らんよ
目覚めて顔を洗いに洗面所へ行くと
鏡に映っているのは若ハゲの気持ち悪い男
またハゲのしんどい1日が始まる
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671444402/