【このハゲ速報】参政党、豊田真由子さんを起用ｗｗ

参政党の神谷宗幣代表は8日、国会内で会見し、党の政調会長補佐に、元自民党衆院議員の豊田真由子氏（50）を起用することを明らかにした。豊田氏は党の新たなボードメンバーにも就任する。

　会見には豊田氏も出席した。

　神谷氏は起用の理由について「参政党の政策を練り上げるため、元議員、元官僚の方を探していたところ、豊田さんとのご縁をいただいた」と説明。秘書への暴言をめぐり大きな問題になった豊田氏について「あれから時間がたち、深く反省しているとお聞きした。日本の政治を前に進めたいということも確認した。1回トラブルがあったから政治生命が終わることはない方がいい」とも述べ、参政党サイドから就任を要請したことを明かした。

　あいさつした豊田氏は「迷ったが、党を通じて今1度、日本のために少しでもお役に立つことができるならと決断した」とした上で「8年前に大きな失敗をし、申し訳ない思いです。人生をゼロから始めた。未熟さや、至らなさを恥じながら生きてきたが、反省の上にゼロからスタートさせていただきたい」と抱負を述べた。

　豊田氏は厚労省キャリア官僚を経て、2012年衆院選埼玉4区に自民党から立候補し、初当選。2017年6月、政策秘書へのパワハラ言動が一部週刊誌に報じられたことが問題となり、自民党を離党。同年の衆院選に立候補したが落選した。

　最近は、テレビのコメンテーターなどメディアでも活動している。
https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202509080000906_m.html

競馬風俗研究家の立川末広がそう言い出し、たしかになあと思ったのだが、名前にハゲが読まれている馬など、いるわけがない。

ところが出馬表を見ていたら、いたのである。７月１日（土）、まさにハゲ騒動の真っ最中に、シゲルナマハゲという馬が出走してきたのだ。中京第１レースの障害未勝利戦。

いつもは後方のままで終わっているシゲルナマハゲが、好位に付けていって、直線、２着にノシ上げてきたのである。２番人気の馬が勝ったのに、馬連が７８１０円もついた。
馬単は万馬券。「競馬は世相を映す」に、また一章が加わったと言われている。