感染が広がっていただろうから
あんまり状況は変わらん気がする
言うなれば1月の時点で入国者はおろか
帰国者までも追い返すガッチガチの鎖国に
すべきであった
でもそれは現実的に無理だったろう
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200401-00170791/
「コロナ重症化の背景はタバコ?」志村けん死去でテレビが伝えにくい”真実”
多くの人々に愛された志村けんのあまりにあっけない死。死後に遺体が近親者が触れることもできないまま袋づめされて荼毘に付されたことは改めて新型コロナウイルスの怖さを思い知らせることになった。
志村けんの死で新型コロナウイルスがどのようにして肺に炎症を起こしていくのかが注目されている。
各テレビ局の情報番組などでは3月31日の放送でそのプロセスをくわしく説明していたが、喫煙の習慣との新型コロナ重症化の関係が注目された。
以下、主な番組でこの点についてどのような説明があったのかを見てみよう。
ヘビースモーカーだった一面を指摘したフジテレビ『とくダネ!』
番組では52歳当時の志村けんのインタビュー(2002年4月23日『とくダネ!』)映像を放送。そのなかで志村がインタビューの最中にタバコをくゆらせる場面もあったのが印象的だ。
志村けんの兄・知之さんは「4年前に肺炎になってからお酒もだいぶ減らしてタバコも1日3箱吸っていたのが全然吸わなくなった」と話していた。
あの研究所と武漢の食品市場は揚子江を隔てて、そんなに離れていない
あそこから資料が過っちもれて拡散したというのが、アメリカとか
欧州の一部でささやかれている話だよね
実験動物を下請けに処分させるのは注意したほうがいいということだ。うまそうだとやはり規則に反して
食べてしまうからな。
我が研究所では教授も一緒になって食っていた。酒盛りだ。
鍋にしたら普通は問題ないがな。刺し身でくったんだろうか?
↑
こういう表現方法もあるだろう。実際、中国から来た人たちが日本中に
新型コロナウィルスをばらまいたんだから。
志村さんの死亡も、ルートとしては関係はあるだろう。
日本は、表現の自由がある国だからね。
しかも文句あんのかと武力誇示して世界中を黙らす魂胆
謝罪も反省も原因究明もしないあの国はまた同じ失態をやらかすはず
沈黙のうちに軽蔑して関りを絶とう! 未来のために!
これは余り知られていないことなのだが・・・
中世ヨーロッパを襲ったペスト、アノ病気の発祥地は中国大陸だった。
シナからアジア大陸を経て、現在のトルコで蔓延し、さらにギリシア、
バルカン半島、イタリア半島からフランスやフランドル地方、ドイツ
さらに北欧に感染が拡大した。
サーズもインフルエンザウィルスも、ほとんどが中国南部から出て
いるのだ。
フランス人も同様な報告をしたようだ。
まったく安全だったという事態ではなかった。ウィルス研究所から
洩れた可能性は高い
ウィールスは100㍍も飛んだら死ぬ、
よって、市場から発祥したウィルスは研究所から来たものではない。
【任正非は聯想集団(レノボグループ)の柳伝志?
海爾集団(ハイアールグループ)の張瑞敏、
華潤集団の寧高寧、万科企業の王石、華遠の任志強、
広廈集団の孫広信、科竜の潘寧、杉々集団の鄭永剛、
宅急送の陳平らと並んで、皆人民解放軍出身の転業創業者
である。しかし、これまでの経歴については詳しく語ら
れていない。】
引用元: https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1585535413/
百田は、中国コロナのドラマを作れ。