11/17(水) 18:40
東スポWeb
東国原英夫 木下都議が質疑欠席に苦言「体調不良なら、一旦辞職してゆっくり治療すべき」
東国原英夫(東スポWeb)
タレントで政治評論家の東国原英夫が17日、ツイッターを更新。18日に予定されていた公開質疑を欠席する意向を示した木下富美子都議に苦言を呈した。
木下都議が都議会に送ったメールには理由として「体調の再悪化」と書かれていたという。18日の議会運営委員会では自民党など5会派が各10分の持ち時間で、木下氏に対して辞職勧告決議の受け止めなどを追及する予定となっていた。
東国原は「木下都議、『今月18日の議会運営委員会を体調再悪化を理由に欠席』との報道」とこの話題を切り出し「体調不良なら致し方無いとは思うが、本当に困ったものだ。体調不良なら、一旦辞職してゆっくり療養し、治療すべきだろう」とバッサリ。
続けて「何度も言うが、病気を理由に議会や公務を欠席する場合、欠席出来る期間を限定すべきだな」と提言した。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211117-03803861-tospoweb-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c359b8c4dcf72fb7ca3ffe8b89bc0e2a42403361
そして「選挙不正疑惑はこれだけではない」という茨城6区からの告発がFRIDAYデジタルに届いた。証言するのは小美玉市の有権者だ。国光議員は医師免許を持っていることがウリの一つだが、
「今年の6月だったと思います。国光文乃さんが、市のワクチン接種会場にいたんです。医師免許をもっている国光さんが『問診担当の医師』として、白衣を着て。で、有権者であるお年寄りに問診をする際『おばあちゃん、私のこと知っている? 私の名前覚えてくださいね』とやっていた。その『活動』を、周囲にいた市民やスタッフたちが何人も聞いているのです。これはまずいのではないかと、小美玉市役所に問い合わせました」
この件を知った総務省キャリアは、こう警笛をならす。
「選挙活動とは『特定の候補者の当選を目的として、投票を得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為』をさし、選挙運動の期間は『候補者の届出のあった日から当該選挙の期日の前日まで』(公職選挙法第129条)と定められています。つまり、これ以外の期間の『活動』は、この規定に抵触している可能性があります。
体調不良で退職って会社員だったら同じことは言えないよね
腹水溜まってたじゃん
辞職せずに議員を続けてほしい
力になってほしい
という声があることも事実
辞職はこう言った板橋区民の民意を踏みにじることになる
頓珍漢な人だな、仕事しない奴に給料出せと?
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引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637145996/