【ハゲ速報】ナイナイ矢部浩之さん、とんでもない事になっていた！！！

矢部は「実家が借金まみれやったんです。その都度『貸して』って」と振り返った。
「あまりにも何回も言って」きたそうで、電話をしてくる母親に
「おかん、全部言ってくれ。これが最後」と言い含め、大金を出したという。

数カ月後に母親から電話があり、「浩之、金貸してくれ」とまたもや要求してきた。
矢部が「もう、貸さへんと約束した」と告げると、母は父親に電話を代わった。
父は「最後や、貸してくれ」。矢部は「無理や。言ったやろ」と却下。
すると父は「だれがここまで育てたんや。勘当じゃ！」とキレたという。

矢部は「大ボケですよね」と笑いながら振り返りながら、
売り言葉に買い言葉で「二度と電話してくんな！」と電話を切ったという。
１か月後、夜中にドアチャイムが鳴り、モニターを見ると母親だった。
母は「来てもうた」。父親の姿もあり、「すまん、金借りに来た」。
父は部屋に入って「ほんまに最後」と土下座をした。

矢部はやむなく受け入れ、自宅近くの高級ホテルに部屋をとった。
翌朝、部屋代を支払いに行くと両親はルームサービスを頼んでいたそうで、
「こいつら反省してない」と話し、爆笑に。「フィレステーキやで」と付け加え、さらに笑いを広げた。

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池崎がかつて住んでいた実家は今はなく、現在両親が住んでいる実家を初めて訪れた池崎。
そこには、以前兄から送られてきた写真の通り、変わり果てた姿の建物があり
池崎は思わず「衝撃だな」と吐露するも、中に入ると「部屋の中はきれい」と少し安心した様子。
電気・水道完備、クーラー、テレビもあり、母親は「何も心配ない。何も不自由してない」と話した。

そして、自分からの仕送りを使っている様子がないと感じた池崎は、「仕送り何に使ってるの?」と質問。
母親は「貯金してるよ。使いません」と答え
「この先何があるかわからない。いいときばかりじゃない、特に芸人は。いつ売れなくなるかわからない」と池崎の将来を考えて貯金していることを明かした。「使っていいよ」と言っても、「子供が用意したお金は使えない」と言い、池崎は「母ちゃんですね。さすがですね」と感動していた。

終わりや
もう矢部氏には美人嫁と可愛い子供と使い切れない大金とベンツとロレックスとヒルズの家しか残ってない