宮迫博之さん、後輩の千原ジュニアと対談した結果

ジュニア「俺が言いたかったのはね、俺なんかより、闇営業に行った後輩を呼んであげてください。くまだまさし呼んでください。HG呼んでください。俺なんかよりも」
宮迫「おう…」（狼狽）

千原ジュニア：うん。

ケンドーコバヤシ：会議室みたいなの借りてて、先、蛍原さんきてるって。で、仕事終えてそこ行って、ガチャッと扉開けた時に、蛍原さん、裸で横に移動してたんです。

千原ジュニア：うん。

ケンドーコバヤシ：「うわっ」と思って、閉めたんですよ。

千原ジュニア：うん。

ケンドーコバヤシ：「あれ？」と思って。自販機でコーヒー買って、もう一回、恐る恐る開けたら、服着てスポーツ新聞読んでたんです(笑)変わってるっていうか、違う人種というか(笑)

千原ジュニア：あれ見た時、声出されへんよな(笑)

ケンドーコバヤシ：出せない。

これテレビに帰ってきて欲しいとか居なくなって淋しいとか言うて欲しかったんやろな
アホが